CAPPを受け入れして、犬や猫に触れたり、抱きかかえたり、さすったりする時のお年寄りの表情はなんとも表現しがたいものがある。
笑顔、安心、平穏、深い和み、快復、いろいろな言い方があるのかもしれない。こころの底から 「いい顔」 だなと思う。人間が人間を相手に、できないことがあろう。
決して難しいことではなく、一見簡単なことに見えても。少なくともこの時の、この笑顔を引き出すのは、随分と介護に慣れたスタッフにも、臨床を積んだ医者、いや落語家や漫才師にも難しいだろう。
犬や猫や動物達と、わずかに人間の子供たちにできる不思議な力だと思う。 |
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