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●施設長 米谷恭一先生の声●
「CAPPを受け入れして」
CAPPを受け入れして、犬や猫に触れたり、抱きかかえたり、さすったりする時のお年寄りの表情はなんとも表現しがたいものがある。
笑顔、安心、平穏、深い和み、快復、いろいろな言い方があるのかもしれない。こころの底から 「いい顔」 だなと思う。人間が人間を相手に、できないことがあろう。 決して難しいことではなく、一見簡単なことに見えても。少なくともこの時の、この笑顔を引き出すのは、随分と介護に慣れたスタッフにも、臨床を積んだ医者、いや落語家や漫才師にも難しいだろう。
犬や猫や動物達と、わずかに人間の子供たちにできる不思議な力だと思う。

●指導員 花島秀郎先生の声●
月一回の動物のボランティアの 訪問は、お年寄りの楽しみの一つ になっています。 最初は 「どうも苦手」 と話していた 方も、いざ、ふれあいの時は、 なんとも表現しがたいくらい 素晴らしいものです。 私達には引き出せない、お年寄りの 「なごみ」が出るひとときとなって おります。

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