(社)動物病院福祉協会(JAHA)とは?
 JAHA(Japanese Animal Hospital Association)は、1978年に開業獣医師を中心に設立されました。1987年には、前年からはじめたCAPP活動が認められ、厚生省所管の社団法人として新たに出発し、現在にいたります。
 人と動物双方の幸せをはかるために、協会として動物病院の設備等の基準を設け、会員は世界の獣医学を学び、実践しています。また、ヒューマン・アニマル・ボンドの思想を社会に普及、定着させるため、人と動物とのふれあい運動などのボランティア活動やしつけ方教室、講演会等の催しを行っています。

'98 神 戸 宣 言
私たちは常に世界の獣医学を学び、実践し、生活を共にするのに適した健康で性格温厚なコンパニオン・アニマルの育成を推進することにより社会に貢献します。

1.「ヒューマン・アニマル・ボンド」を育て、次の世代を担う子供たちが動物との正しいふれあい方を学校等で学べるようにする。

2.犬や猫達が家庭と社会の良き一員となれるように、犬、猫に対する正しいしつけのあり方を啓発していく。

3.人と動物との相互作用の研究成果を動物介在活動(療法)に活かし、教育、生活の質の向上、医療、福祉に役立てる。

4.コンパニオン・アニマルとボランティアを育成し、福祉および医療施設への訪問活動を促進する。また各種施設でコンパニオン・アニマルと生活できるように支援する。

5.集合住宅における動物との生活のルール作り、誰でもがコンパニオン・アニマルと生活でき、ふれあいの効果 を受けられるようにする。

6.人、動物、社会、環境の調和と相互関係の調査・研究を通じて、環境の保全と野生動物の保護に関する活動を促進していく。



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